| 課題名 | 桑種子の長期貯蔵法(103) |
|---|---|
| 課題番号 | 1994003518 |
| 研究機関名 |
蚕糸・昆虫農業技術研究所(蚕糸昆虫研) |
| 研究分担 |
生産技術(主研) |
| 研究期間 | 単H05~H05 |
| 年度 | 1994 |
| 摘要 | 桑種子の超低温長期貯蔵法を開発するため、10品種の種子を含水率17%以下に乾燥し、ポリエチレン製小袋に密封した。これを室温から直接と4種の予冷法で液化窒素超低温槽に気相貯蔵し、経時的に出庫して急速融解し発芽率、含水率などを調べた。その結果、貯蔵1~12カ月後発芽率平均では、直接区9品種、0℃予冷区7品種、-10℃予冷区8品種、-20℃予冷区7品種、-80℃予冷区7品種が貯蔵前区と同等かそれ以上の発芽率を示し、その他もいずれも96.5%以上の高率で差は僅少であった。また、いずれの品種も直接区と各予冷区の差は有意でなかった。即ち、桑種子の液化窒素超低温貯蔵は可能で、貯蔵の際の予冷は省略しても貯蔵に支障がないことがわかった。 |
| カテゴリ | 育種 乾燥 桑 効率的生産技術 長期保存・貯蔵 品種 |