バラの保存栽培の簡便化(30)

課題名 バラの保存栽培の簡便化(30)
課題番号 1994001529
研究機関名 野菜・茶業試験場(野菜茶試)
研究分担 花き・緑化植物研
研究期間 継H05~H07
年度 1994
摘要 樹高の抑制法のひとつとしてわい化剤ウニコナゾールの利用による生育制御について検討した。バラ3品種を供試し、10ppmおよび50ppmを処理した。枝の伸長に及ぼす効果は品種によって異なり、樹高の抑制効果からは‘カリネラ’、‘カールレッド’で50ppm処理が適当であった。‘ゾリナ’では50ppm処理ではわい化が著しく、10ppm処理が適当であった。開花株率は‘ゾリナ’、‘カールレッド’では、50ppm処理した場合それぞれ44%、27%と著しく低かった。また、‘ゾリナ’では50ppm処理すると開花が遅延したが、他の2品種では処理の影響はなかった。樹高の抑制効果や開花株率の点などからウニコナゾール10ppm処理が適当であると判断された。
カテゴリ 育種 遺伝資源 ばら 品種 わい化

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