| 課題名 | センシング技術による内部品質判定技術の開発(213) |
|---|---|
| 課題番号 | 1994001712 |
| 研究機関名 |
野菜・茶業試験場(野菜茶試) |
| 研究分担 |
施設生産・資材利用研 |
| 研究期間 | 完H04~H05 |
| 年度 | 1994 |
| 摘要 | 野菜収穫の機械化には、収穫時期の判断のための外観品質や内部品質について定量化をする必要がある。そこで、本研究では結球野菜の収穫適性を判断するために結球度センサ等のセンシング技術の開発を行った。4年度は結球硬度の変化量が生育日数と最も相関が高いことがわかった。5年度は結球硬度の変化量と結球部質量との相関を求め、収穫時期の判断の指標になるかを検討した。測定方法は、上方から圧力をかけ結球の変位量と硬度を測定し、測定初期の硬度が極端に小さい区間を除いた。上方からの硬度の変化率と質量の相関係数は0.855と高く、測定値より収穫可と判断した14個のキャベツの中には本来収穫不可の物はなく、収穫不可と判断した30個のキャベツ中には4個収穫可の物があった。なお、本課題は総合的開発研究[軽労化農業]において継続実施する。 |
| カテゴリ | 機械化 キャベツ 軽労化 センシング |