| 課題名 | 薬剤耐性菌の発生機構と制御技術の開発(251) |
|---|---|
| 課題番号 | 1994001751 |
| 研究機関名 |
野菜・茶業試験場(野菜茶試) |
| 研究分担 |
久留米・病害研 |
| 研究期間 | 延H03~H10 |
| 年度 | 1994 |
| 摘要 | 2種類のイチゴ炭そ病菌(C.gloeosporioidesとC.acutatum)に複合感染したイチゴの茎葉に両菌に選択的に作用する薬剤(DT)とそうでない薬剤(DP)を反復散布した前後の両菌の構成割合と汚染程度について調査した。DT散布後は両剤に耐性であるC.acutatumのみが分離された。DP剤散布後は両者の菌が検出されたが、C.acutatumの構成割合が増加したが、両方の菌が分離された。茎葉の発病をみると、前者の区はC.acutatumによる葉枯症状が増加し、後者の区は両方の症状が混在し、菌群の変遷と発病の推移が一致した。最近、イチゴうどんこ病の発生が増加している。今後、うどんこ病菌に対する薬剤耐性についても検討する。 |
| カテゴリ | 病害虫 いちご うどんこ病 耐性菌 病害虫防除 薬剤 薬剤耐性 |