| 課題名 | 野菜類の成熟・老化に関連する果実軟化酵素の解明(293) |
|---|---|
| 課題番号 | 1994001792 |
| 研究機関名 |
野菜・茶業試験場(野菜茶試) |
| 研究分担 |
生理生態・輸送貯蔵研 |
| 研究期間 | 継H02~H06 |
| 年度 | 1994 |
| 摘要 | トマトの成熟・軟化におけるエチレンの役割を明らかにするため、エチレン生成の律速酵素である1-アミノシクロプロパン-1-カルボン酸(ACC)合成酵素遺伝子をアンチセンス方向あるいはセンス方向でトマトに導入した。5年度は、形質転換トマトの個体数を増やし、果実の成熟特性を調べた。成熟の程度は、色差計で果実の表面色を測定し、(a*/b*)値により評価した。アンチセンス鎖導入個体では1個体、センス鎖導入個体では2個体が、正常なトマトよりも2~4倍遅い成熟を示した。また、これらのトマトは、エチレンで処理することにより、正常なトマトと同様な成熟を示した。 |
| カテゴリ | 加工 トマト 保存・貯蔵 輸送 |