| 課題名 | カット野菜の品質変化の生化学的解明 |
|---|---|
| 課題番号 | 1994001796 |
| 研究機関名 |
野菜・茶業試験場(野菜茶試) |
| 研究分担 |
生理生態・輸送貯蔵研 |
| 研究期間 | 新H05~H06 |
| 年度 | 1994 |
| 摘要 | アスコルビン酸(AsA)は還元型ビタミンCであり、キャベツなど野菜の重要な品質成分のひとつである。これまでの研究で、カットキャベツのAsAの含量は、減少するだけでなく、ある条件では有意に増加することが明らかになった。5年度は、HPLCによるAsAとデヒドロアスコルビン酸(DHA)の一斉分析法を用いて、カットキャベツのAsAとDHA含量の変化を明らかにした。その結果、カットキャベツでは組織の切断傷害により、AsAの合成反応が誘導される可能性が示唆された。6年度には、キャベツにおけるAsAの合成、分解を生化学的に明らかにすることを目的として実験を行う。 |
| カテゴリ | 加工 キャベツ 保存・貯蔵 輸送 |