| 課題名 |
花きの老化に及ぼす貯蔵環境の影響(298) |
| 課題番号 |
1994001800 |
| 研究機関名 |
野菜・茶業試験場(野菜茶試)
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| 研究分担 |
花き・流通技術研
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| 研究期間 |
継H04~H07 |
| 年度 |
1994 |
| 摘要 |
カーネーションの糖質を調査中に、グルーコース、フルクトース、スクロース以外に未同定の糖質が多量に存在することが示され、その糖質の分離と同定を行った。同糖質を精製し、純品であることを確認後にNMRを用いた構造解析を行い、これが、D-(+)-ピニトールであることを同定した。この糖は葉と茎では最も主要な糖であり、また他の器官でも多量に含有されていた。バラの日持ちに効果が見いだされた切り花品質保持剤(MRT-15)を、吸水阻害による小花の萎凋が多発するファレノプシスへの適応を検討した。同液の利用で萎凋の遅れが顕著に観察された。濃度や糖添加の有無は吸液量に影響していたが、効果への傾向的な影響は把握できなかった。またバラの道管閉塞の実態をコットンブルー(2000倍)の吸液による維管束染色状態から調査したところ、MRT-15処理は染色道管数が多く、道管閉塞を防いでいた。
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| カテゴリ |
カーネーション
加工
ばら
品質保持
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