茶成分が免疫系に及ぼす効果の解明(330)

課題名 茶成分が免疫系に及ぼす効果の解明(330)
課題番号 1994001833
研究機関名 野菜・茶業試験場(野菜茶試)
研究分担 茶利用加工・製品開発研
研究期間 継H05~H07
年度 1994
摘要 茶成分の抗アレルギー作用を検討するため、検定に使用しうる動物細胞株の選択を行った。KU812株は、無血清培養で、アルシアンブルー異染性顆粒を持つ好塩基球に分化することを認めた。さらに、KU812はFCεRI(好親和性IgEレセプター)のエライザを行うと、細胞数に応じて発色が濃くなることから、FCεRIを発現していると考えられる。また、培養上清にヒスタミンが検出され、本細胞株がヒスタミン放出に関わる機能性検定に使用できることが確認された。Bリンパ球系U266株は、量は少ないながらも無血清培養でIgEを自発的に産生しており、抗アレルギー作用のうち「IgE産生の抑制」に関する検定に使用しうると考えられた。
カテゴリ 加工 機能性 茶

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