フィルダムの振動特性解明のための強震観測(99)

課題名 フィルダムの振動特性解明のための強震観測(99)
課題番号 1994001933
研究機関名 農業工学研究所(農工研)
研究分担 造構・構造研
研究期間 継S63~H06
年度 1994
摘要 フィルダムは地震時に、基礎地質、地山形状、築堤材料等の多くの力学的・幾何学的な特性・特徴の影響を受けて複雑な振動性状を示す。フィルダムにおいて地震観測等をおこなうことにより振動特性を把握し、フィルダムの地震時の安全管理、耐震設計の向上に資する。5年度は、前年度に引続き南椎尾調整池の地震計及び間隙水圧計の地震時記録を電話回線で研究室に転送することにより、地震観測をおこない、土質基礎上のフィルダムの地震時挙動の特性を把握した。また、同様の地震観測を宮城県の荒砥沢ダムにおいて開始し、貯水前のロックフィルダムの地震時挙動の特性を把握した。シリコーンゴムを材料とした同一横断面を持ち、堤長/堤高比の異なる動弾性模型を作成し、四面体に簡略化した形状のフィルダムにおける地山拘束の影響を把握した。
カテゴリ 安全管理 管理技術 評価法

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