未利用蛋白素材の養殖魚への利用(45)

課題名 未利用蛋白素材の養殖魚への利用(45)
課題番号 1994005875
研究機関名 養殖研究所(養殖研)
研究分担 栄養代謝・栄研
研究期間 継H03~H06
年度 1994
摘要 脱脂大豆(SBM)、ミートミール(MM)、粉末麦芽タンパク(MPF)およびコーングルテンミール(CGM)を適当な割合で配合し、ニジマス稚魚飼料中の魚粉と置換した飼料を用い、平均体重9gのニジマス稚魚を6週間飼育した。SBMとMPF、SBMとCGM、MMとMPFを併用して魚粉タンパク質を60%置換すると、SBM、MM単独で置換した場合に比べ、増重率や飼料効率等が向上した。一方、SBM、MM、MPFの3素材を併用して魚粉タンパク質を80%置換すると、増重率や飼料効率は劣ったが、これに乾燥ビール酵母(DBY)を併用すると増重率が改善された。これらの結果から、3素材とDBYをバランス良く配合すれば、飼料中の魚粉タンパク質を80%代替できることが明らかとなった。
カテゴリ 乾燥 飼料効率 大豆

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