| 課題名 | 深根性植物利用による傾斜地農地の保全(16) |
|---|---|
| 課題番号 | 1994002927 |
| 研究機関名 |
四国農業試験場(四国農試) |
| 研究分担 |
地域基盤・環境管理研 |
| 研究期間 | 継H03~H07 |
| 年度 | 1994 |
| 摘要 | 深い直根を有する作物の作付け、根の更新に伴う連続した孔隙の生成よって、緻密な下層土の透水性等の改良を試みた。条件を均一化するため深さ40cmまで心土破砕した圃場の半分の下層土を3kg/cm2に鎮圧し、他の半分は対照とした。両区にアルファルファ、キマメ、ソルガムを栽培し、半年後に根の伸長とインテークレートを測定をした。根の伸長は対照区ではアルファルファ>キマメ>ソルガムであったが、鎮圧処理区ではいずれも鎮圧層まで伸入していなかった。鎮圧区のインテークレートは、対照区の1/10~1/100であった。対照区とほぼ同様な作付け2年目の圃場では、インテークレートはキマメ≧アルファルファ>>ソルガムであり、マメ科作物による改良効果が発現し始めていた。 |
| カテゴリ | アルファルファ 傾斜地 ソルガム 中山間地域 |