機能性糖類によるキク科作物の検索と評価(78)

課題名 機能性糖類によるキク科作物の検索と評価(78)
課題番号 1994002970
研究機関名 四国農業試験場(四国農試)
研究分担 作物開発・野菜花き研
研究期間 完H03~H05
年度 1994
摘要 機能性糖類として注目されているフラクトオリゴ糖の素材作物の検索のため、キク科作物12種類のフラクトオリゴ糖含量を調査した。調査したキク科作物のフラクトオリゴ糖含量はヤーコンが最も多く、収穫時に7%程度、次いでチコリ、ブラックサルシフィーの2~3%、ゴボウ、サルシフィー、ヤマゴボウの2%程度であり、ヤーコン以外の供試作物のフラクトオリゴ糖含量はヤーコンの50%にも満たなかった。また、単糖、二糖を含めた低分子糖類の合計値に占めるフラクトオリゴ糖の比率はヤーコンで75~90%と高率であるのに対し、他作物での比率は75%未満であった。この結果、機能性糖類素材作物としてヤーコンが有望である。
カテゴリ きく 機能性 ごぼう 栽培技術 水田 チコリ ヤーコン

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