カンキツ類における機能性成分の高含有素材の検索、評価(35)

課題名 カンキツ類における機能性成分の高含有素材の検索、評価(35)
課題番号 1994003026
研究機関名 四国農業試験場(四国農試)
研究分担 地域基盤・果樹研
研究期間 完H03~H05
年度 1994
摘要 カンキツ類は多くの高機能成分を含んでおり、なかでも果実に多く存在するテルペノイド類は香料原料や抗菌物質としての利用等が期待されている。そこで、これら成分の時期、種・品種間の動態把握と、アレロパシーとしての作用性(レタス種子の発芽阻害)を検討した。カンキツ類109種類(種、品種、系統)と四国各地で栽培されているユズの15系統を用いて、果皮に含まれるテルペノイド成分のヘッドスペースガス分析をガスクロマトグラフを用いて行ったところ、品種により特徴ある成分比を示し、今後有用成分を利用していく際の基礎資料が得られた。時期別の変化にも種類による違いが認められた。一方、ユズの15系統間での成分差は極めて小さかった。果皮からの抽出物によるレタス種子の発芽阻害活性は、ユズが最も強く、次いでカボスであり、ウンシュウミカン、ネーブル及びポンカンは弱かった。
カテゴリ 温州みかん かぼす 機能性成分 ネーブル 品種 ぽんかん ゆず レタス その他のかんきつ

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