| 課題名 |
流通過程における野菜・果実の商品価値低下要因の究明及びその作用機構の解明(122) |
| 課題番号 |
1994003034 |
| 研究機関名 |
四国農業試験場(四国農試)
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| 研究分担 |
作物開発・流通利用研
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| 研究期間 |
継H02~H06 |
| 年度 |
1994 |
| 摘要 |
ミニトマト果実の収穫時の状態と流通過程における商品価値低下との関係を明らかにするために、ガラス温室にて水耕栽培したミニトマト(品種ミニキャロル)の果実を、朝・夕の1日2回、3週間にわたってサンプリングし水分含有率の変化を調査した。水分含有率は、調査期間中におよそ90.6%~92.2%の間で推移し、朝と夕方の差は最大約0.5%程度であった。気象データとの相関は見い出せなかった。また、包装形態の違いによる貯蔵ミニトマトの裂果難易性の変化を、落下試験に対する耐性として調査したところ、開放(乾燥)包装に比べてラップ(湿潤)包装の方が、貯蔵中により裂果し易くなる傾向が見られた。さらに、包装形態の違いによる貯蔵中の商品価値低下(裂果・病害果)発生頻度の変化を調べたところ、従来の流通形態をより開放的にした包装形態が、貯蔵中の商品価値低下発生を抑制した。
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| カテゴリ |
乾燥
管理技術
水耕栽培
品種
ミニトマト
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