| 課題名 | 大豆の呈味性改善のための低配糖体品種の開発(127) |
|---|---|
| 課題番号 | 1994002376 |
| 研究機関名 |
東北農業試験場(東北農試) |
| 研究分担 |
作物開発・成分育法研 |
| 研究期間 | 継H03~H12 |
| 年度 | 1994 |
| 摘要 | 大豆及びその加工製品の不快味の主な原因である配糖体成分のうち最も不快味の強いグループAアセチルサポニンの変異体で3年度に見出された「A-B(F)」は脱アセチルAf型ではなく、C-22位の糖鎖末端にアセチル化した糖を付加しない全く新しいサポニン型(A0)であった。同品種内にはAb型も存在しており、生産力検定予備試験結果より、これら2つの固定系統は生育期間を通じて形態的および生態的特性に明らかな違いが認められないことから、グループAアセチルサポニンに関する同質遺伝子系統として活用できることが確認された。一方、大豆遺伝資源343点についてグループAアセチルサポニンの探索を行ったが、新たな変異は見出せなかった。 |
| カテゴリ | 育種 遺伝資源 加工 高付加価値 大豆 評価法 品種 |