| 課題名 | 寒冷地向桑品種の育成(149) |
|---|---|
| 課題番号 | 1994002408 |
| 研究機関名 |
東北農業試験場(東北農試) |
| 研究分担 |
畑地利用・養蚕研 |
| 研究期間 | 完S58~H05 |
| 年度 | 1994 |
| 摘要 | 東北地方の少雪寒冷地及びやませ地帯に適する良質多収、耐病性を有する優良桑品種を育成する。種々の育種目標にそって、昭和58年から平成5年までに交雑に用いた組合せ数は延べ60組合せ、そのうち3倍体系統が50、2倍体系統が10組合せであった。交雑によって得られた実生の成苗数は、13,329個体で、それらは個体選抜圃場に植付け特性調査を行い優良個体を系統選抜に供試した。系統選抜に供試した系統のうち、20系統は系統適応性検定試験に供試され、その中の1系統(東61-03)が新品種””みつしげり””として登録され、寒冷地で広く普及している。また、その間、47系統が特性検定試験に供試された。残された問題点として、耐冷性、胴枯病・萎縮病に対する複合抵抗性等の品種育成があり、これらは新規課題のなかで引続き実施する。 |
| カテゴリ | 育種 萎縮病 桑 新品種 抵抗性 品種 |