日本短角種における黒毛和種胚を用いた追移植による双子生産技術の確立(220)

課題名 日本短角種における黒毛和種胚を用いた追移植による双子生産技術の確立(220)
課題番号 1994002421
研究機関名 東北農業試験場(東北農試)
研究分担 畜産・家畜繁殖研
研究期間 継H05~H08
年度 1994
摘要 発情同期化に用いるプロスタグランジンF2α製剤の投与量を、日本短角種において検討したところ、投与量および性周期の違いによる発情発現までの平均日数に大きな差はなかった。つぎに本交配後の日本短角種11頭に黒毛和種体外受精胚を、1あるいは2胚追移植した。なお、移植胚は家畜改良事業団家畜バイテクセンター(東京)から、専用輸送器を用いて38℃で輸送した。この結果、例数は少ないものの、1胚移植と比べて2胚移植の方が妊娠率、胚生存率ともに高かった。また、両者を合計した移植後20日での妊娠率は81.8%であったが、80日後には46.4%に低下した。これらは移植後30~80日の早期胚死滅が原因であると考えられた。
カテゴリ 育種 繁殖性改善 輸送

こんにちは!お手伝いします。

メッセージを送信する

こんにちは!お手伝いします。

リサちゃんに問い合わせる