| 課題名 | 気象変動下における畑作物リゾクトニア病菌の個体群動態の解明 |
|---|---|
| 課題番号 | 1994002442 |
| 研究機関名 |
東北農業試験場(東北農試) |
| 研究分担 |
地域基盤・病害生態研 |
| 研究期間 | 新H06~H08 |
| 年度 | 1994 |
| 摘要 | 北東北では、やませ特有な低温、日照不足などが重なりRhizoctonia solaniの低温性菌系による地表型・地上型病害(レタスのすそ枯病、とうもろこしの紋枯病、マメ科作物の葉腐病等)の発生が目立っており、R.solaniの動態情報に基づいた生態的防除対策が要望されている。本菌には多数の菌系(菌糸融合群)があり、菌系によっては菌糸感染のほか胞子感染するなど、発生動態について不明な点が多い。本研究ではR.solani種内個体群の構造(6年)、拡散・分布(7年)および個体群動態に及ぼす環境要因(8年)などの特性を解明する。本研究によってやませ環境下での畑作物リゾクトニア病害の発病予測技術および環境保全的病害制御技術構築等のための基礎資料が得られる。 |
| カテゴリ | 病害虫 とうもろこし 防除 レタス |