| 課題名 | あぶらな科作物の花芽分化及び抽台性の特性解明(53) |
|---|---|
| 課題番号 | 1994002467 |
| 研究機関名 |
東北農業試験場(東北農試) |
| 研究分担 |
作物開発地域基盤・資源作物研生理生態研 |
| 研究期間 | 継H05~H07 |
| 年度 | 1994 |
| 摘要 | 品質のよいなばな生産に適したなたね盛系234号の抽台における温度反応特性を、花芽誘起の低温処理温度を7.5℃、処理開始時期を播種後0・3・6週目、処理期間を1・3・5・7・9週間、処理前後の生育温度を20℃定温と昼25℃・夜7.5℃の変温の2条件として検討した。100%抽台させるのに、変温条件下では処理時期に関わらず3週間の低温処理で十分、定温条件下では不十分であった。花茎の質・数でみると、発芽期の5週間処理は変温下で十分、定温下では不十分であり、播種6週後処理の変温では、3週間処理でも花芽の分化発育は十分に進んだ。以上より、夜間の低温は花芽の分化発育に促進的に作用し、他方、昼間の高温は25℃程度であれば花芽誘起後の脱春化作用は認められなかった。 |
| カテゴリ | あぶらな 管理技術 なたね なばな 播種 |