| 課題名 | 標準菌株によるいもち病真性抵抗性遺伝子の推定(93) |
|---|---|
| 課題番号 | 1994002486 |
| 研究機関名 |
東北農業試験場(東北農試) |
| 研究分担 |
水田利用・水田病害研 |
| 研究期間 | 継H01~H07 |
| 年度 | 1994 |
| 摘要 | 新形質米育成系統及び育種素材のいもち病抵抗性遺伝子型推定を行った。イネ16系統に42レース(各1~2菌株)を接種しその反応を調べた結果、11系統の遺伝子型が推定された。内訳は、+型1系統、Pi-a型5系統、Pi-aPi-k型2系統、Pi-iPi-k型1系統、Pi-aPi-ta2型1系統及びPi-kPi-ta2型1系統であった。このほか4系統は、Pi-bと未知の抵抗性遺伝子を持つと推定されたが、検定菌株不足のため識別できなかった。5年度はいもち病が激発したため、検定期間中に発生圃場などから飛散する優勢レースによってしばしば汚染され、検定に多くの時間を費やした。隔離検定施設の整備などの抜本的な汚染防止対策が必要である。 |
| カテゴリ | 育種 いもち病 害虫 管理技術 水田 抵抗性遺伝子 |