| 課題名 | イネ稲こうじ病圃場抵抗性のダイアレル分析による遺伝様式の解明 |
|---|---|
| 課題番号 | 1994002492 |
| 研究機関名 |
東北農業試験場(東北農試) |
| 研究分担 |
水田利用・水田病害研 |
| 研究期間 | 単H06~H06 |
| 年度 | 1994 |
| 摘要 | 近年東北地域ではしばしば稲こうじ病の突発的な大発生が起こり、本病の防除技術の確立が急務となっている。環境保全や低コスト化の観点から本病の防除には品種抵抗性の利用が有効と考えられるが、それに関する知見は極めて少なく、真性抵抗性の存在は知られていない。そこで本課題では、日本稲及び外国稲約70品種・系統の中から圃場抵抗性が強、中、弱のものをそれぞれ2品種ずつ選び、計6品種間の総当たり交雑(ダイアレルクロス)を行い、検定用の種子を得る。これらの雑種F1を圃場で育成し、発病を確実にするため稲こうじ病菌を接種し、発病程度を調査する。得られたデータについてダイアレル分析を行い、本病の圃場抵抗性の遺伝様式の解明を図る。これにより稲こうじ病高度抵抗性品種育成の道が開かれるものと期待される。 |
| カテゴリ | 病害虫 稲こうじ病 害虫 管理技術 水田 抵抗性 抵抗性品種 低コスト 品種 防除 |