| 課題名 | イネ稲こうじ病の発生生態及び抵抗性機作の解明 |
|---|---|
| 課題番号 | 1994002493 |
| 研究機関名 |
東北農業試験場(東北農試) |
| 研究分担 |
水田利用・水田病害研 |
| 研究期間 | 新H06~H10 |
| 年度 | 1994 |
| 摘要 | 現在までの研究により、稲こうじ病菌の人工接種法が開発されるとともに圃場における本病菌の伝播様式に関しても解明が進んでいる。そこで本課題では、未解明の重要問題である圃場での本病菌の感染・侵入過程を中心に試験を行い、本病の発生生態の全容を解明する。また、本病に抵抗性及び感受性の品種を用い、草型他の形態的・生理的差異、本病菌の侵入に対する抵抗性の差異などを比較し、本病に対する抵抗性機作の解明を試みる。交配などの手法による本病に対する抵抗性遺伝子の遺伝様式の知見に加えて、抵抗性機作を解明することにより、高度抵抗性品種育成の道が開かれる。一方、発生生態の解明により発生予察による適確な防除技術並びに抵抗性品種利用による総合的な稲こうじ病防除技術の開発が可能になるものと期待される。 |
| カテゴリ | 病害虫 稲こうじ病 害虫 管理技術 水田 抵抗性 抵抗性遺伝子 抵抗性品種 品種 防除 |