| 課題名 | 水稲三要素試験(106) |
|---|---|
| 課題番号 | 1994002503 |
| 研究機関名 |
東北農業試験場(東北農試) |
| 研究分担 |
水田利用・水田土壌研 |
| 研究期間 | 継S43~H99 |
| 年度 | 1994 |
| 摘要 | 三要素区の収量は極端な減収にはならず、三要素区を100とした各要素欠区の収量指数は昭和61年の場合と類似していた。冷害年には無リン酸区の収量低下が顕著であるという特徴が今回も認められた。一方、堆肥施用量を変えて比較した試験では、これまでで最も堆肥の効果が認められないという結果を示した。総籾数は平年並みに確保されて堆肥施用量に応じて増加する傾向があることから、堆肥の連用にともなって土壌の肥沃度が高くなり、堆肥施用が基肥を上乗せした場合と同じ効果をもたらし、登熟歩合が低下して収量が悪くなったものと考えられた。このため籾に養分が転流しなくなり、わら重だけが極端に増大する結果となった。 |
| カテゴリ | 管理技術 水田 水稲 凍害 土壌管理技術 |