畑作物の連作障害の発生要因の解明(168)

課題名 畑作物の連作障害の発生要因の解明(168)
課題番号 1994002535
研究機関名 東北農業試験場(東北農試)
研究分担 畑地利用・作付体系研畑土壌研畑病虫害研
研究期間 完H01~H05
年度 1994
摘要 連作障害に関与する要因を作物・土壌・微生物などの面から摘出し、その特性と相互関連性を検討して連作障害の発生条件を解明する。5年間に福島県内の連作障害発生圃場28地点を調査した結果、ダイズではダイズシストセンチュウ、ダイコンではキタネグサレセンチュウ、コンニャクではジャワネコブセンチュウが主因と考えられた。また、大麦ではネグサレセンチュウが優占種であった。連作障害克服農家が使用の有機物によるトマトとアズキのポット試験では、センチュウの密度は無施用よりも減少し、植物体の全重量が増加した。今後、詳細な要因解析と継続的な調査が必要である。成果は発生要因が明らかにされたものについて回避のための実証試験に活用する。
カテゴリ 病害虫 あずき 害虫 だいこん 大豆 トマト 連作障害

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