| 課題名 | 哺乳動物胚の操作による遺伝資源の増殖・保存法の開発(41) |
|---|---|
| 課題番号 | 1995000462 |
| 研究機関名 |
農業生物資源研究所(生物研) |
| 研究分担 |
遺資二・動物保存研 |
| 研究期間 | 完H02~H06 |
| 年度 | 1995 |
| 摘要 | ブタの体外成熟卵子を用いて卵成熟促進因子(MPF)活性の変動をふまえつつ、活性化の方法ならびに時期を検討した。卵子のヒストンH1キナーゼ活性を測定しMPFの変動を調べた。体外培養した成熟卵子は培養後30時間で出現した。培養48時間の成熟卵子に電気刺激を加えたところ、約80%以上の卵子で活性化が観察され、さらに培養時間が長くなるにつれ直接分割卵子の割合が増えた。これらの卵子のMPF活性は培養時間が経過するにつれ低下した。以上の結果、成熟培養開始後48時間で電気刺激を加えた場合に、受精卵と同様の雌性前核形成された卵子の割合が高くなることが判明した。また、MPF分解が活性化率の上昇に関与することが示唆された。 |
| カテゴリ | 遺伝資源 豚 |