グルテニン・グリアジンサブユニットの構成と製麺性の関連の解明(71)

課題名 グルテニン・グリアジンサブユニットの構成と製麺性の関連の解明(71)
課題番号 1995002730
研究機関名 中国農業試験場(中国農試)
研究分担 作物開発・育種素材研
研究期間 継H03~H08
年度 1995
摘要 チホクコムギ等国内の代表的品種と小麦銘柄ASWを構成する品種の一部を含む82品種・系統について、貯蔵蛋白質の分析及び全粒紛の糊化特性値の測定を行った。小麦の加工適性に大きな影響を及ぼす成分であるグルテンを構成する主な貯蔵蛋白質として、グルテニンとグリアジンの2種があるが、5年度までにグルテニンの分析を行い、6年度は高速液体クロマトグラフ装置を用いてグリアジンを分析した。糊化特性値のうち、製めん適性との関連が高いとされている2種の特性値(最高粘度値、ブレイクダウン値)について、一般に製めん性評価の高い品種は両特性値とも比較的高い値を示し、他の品種間差も明瞭であったが、グリアジン組成との関連は明らかでなかった。
カテゴリ 育種 遺伝資源 加工適性 小麦 品質保持 品種

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