温暖地西部向き育成系統の超多収性の検定と栽培特性の解明(94)

課題名 温暖地西部向き育成系統の超多収性の検定と栽培特性の解明(94)
課題番号 1995002757
研究機関名 中国農業試験場(中国農試)
研究分担 作物開発・栽培生理研
研究期間 完H04~H06
年度 1995
摘要 本研究では、安定的に750g/平方m以上の多収を得るための最適な器官生長パターンを明らかにするとともに、そのパターンの形成を実現するための制御技術を明らかにすることを目的とした。その結果、3年間の平均収量で目標を達成しえた。また、生育期が高温多照であった6年には、出穂前24日に2g/平方m、合計で10g/平方mの窒素成分量を与えた試験区で786g/平方mの多収を得た。この試験区では単位面積当りの止葉の葉身長が長くなっており、収量に及ぼす止葉の影響が大きいことが示唆された。なお、3年間を通しても、この試験区では安定的に多収であることを認めた。
カテゴリ 多収性 品質保持

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