| 課題名 | カンキツ類のフラボノイド・リモノイドの機能性の評価(130) |
|---|---|
| 課題番号 | 1995002786 |
| 研究機関名 |
中国農業試験場(中国農試) |
| 研究分担 |
地域基盤・流通技術研 |
| 研究期間 | 継H06~H09 |
| 年度 | 1995 |
| 摘要 | 主要かんきつ類45品種のアルベド部位からの抽出物が、血栓、アレルギー疾患等に関与する細胞膜構成成分の一種アラキドン酸の代謝系に及ぼす影響を調査した。当代謝系にはシクロオキシゲナーゼとリポキシゲナーゼの両酵素が存在し、アラキドン酸を代謝し、それぞれトロンボキサン2(A)、エイコテトラエン酸誘導体(B)を生成する。Aの生成を抑制すれば血栓の予防に、Bの生成を抑制すれば動脈硬化やアレルギーの予防となる。Aの生成阻害はライム区、シトロン区、ミカン区コミカン亜区の果実(ルミー、タヒチライムなど)の阻害活性が強かった。Bの生成阻害活性はミカン区コミカン亜区の果実(ポンカン、タチバナなど)が強かった。 |
| カテゴリ | 機能性 品質保持 品種 ぽんかん ライム その他のかんきつ |