| 課題名 | 野菜のポリアミン生成と老化調整の関連解明(134) |
|---|---|
| 課題番号 | 1995002792 |
| 研究機関名 |
中国農業試験場(中国農試) |
| 研究分担 |
地域基盤・流通技術研 |
| 研究期間 | 完H02~H06 |
| 年度 | 1995 |
| 摘要 | 収穫後の野菜・果実の品質低下とポリアミンとの関連を明らかにする一環として、バナナ果実の追熟過程におけるポリアミン含量の変動を調査した結果、エチレン生成に伴ってポリアミンが増加することを見い出した。この現象解明のため、エチレン未処理の緑熟バナナを切片にすることによって生じる損傷ストレスがポリアミン含量に与える影響を検討し、ポリアミンのうち、プトレシン含量が24時間で約5倍に増大すること、また、ポリアミン合成酵素活性阻害剤による試験から、プトレシンの蓄積がアルギニンデカルボキシラーゼによる経路で合成されることを明らかにした。またノルボルナジエン処理から、プトレシンの蓄積にエチレンが関与していると考えられた。 |
| カテゴリ | 加工 バナナ 品質保持 |