アブラムシに対する生物的制御因子としてのヒメハナカメムシの評価(62)

課題名 アブラムシに対する生物的制御因子としてのヒメハナカメムシの評価(62)
課題番号 1995002025
研究機関名 北海道農業試験場(北農試)
研究分担 生産環境・虫害研
研究期間 継H06~H10
年度 1995
摘要 5月から10月にかけてばれいしょ圃場および周辺の圃場、牧草地、雑草地でナミヒメハナカメムシ(以下ナミヒメと略)の発生消長を調査した。ばれいしょ上で6月24日、白クローバ上で6月28日に最初に成虫を確認した。白クローバではさらに早い時期から存在していた可能性があり、また調査期間中発生量は多かった。ばれいしょでは7月下旬~8月上旬、豆類では9月上~中旬に個体数が多かったが、麦類での個体数は少ないまま推移した。22℃、16L-8D条件下での卵期間は約5日、幼虫期間は約15日であった。また同条件下で餌がない場合、孵化幼虫は3~4日で死亡し、飢餓耐性は低いものと考えられた。
カテゴリ 病害虫 カメムシ 寒地 雑草 ばれいしょ

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