| 課題名 | カロチン含有ばれいしょの育成 |
|---|---|
| 課題番号 | 1995002073 |
| 研究機関名 |
北海道農業試験場(北農試) |
| 研究分担 |
地域基盤畑作センタ・馬鈴しょ研品質生理研 |
| 研究期間 | 新H06~H08 |
| 年度 | 1995 |
| 摘要 | 濃黄、橙肉のカロチン含有ばれいしょは、アンデス山地で栽培されている2倍性の小粒品種の中にあり、現在の4倍性大粒ばれいしょの祖先種である。少収量、短休眠、短日性であるため、アンデス以外では生産されなかったが、その風味(ナッツフレーバ)、栄養価(高ビタミン、高タンパク、高ミネラル)、多様性(形、皮、肉色)等が見直され、米国やスウェーデンではアンデスポテト、アーモンドポテトの名で市販されるようになった。ばれいしょ育種研では、これまで大粒化と長日適応性の付与に努めてきており、更に、品質生理研と協力することによりカロチンの含有を育種目標に加え、より高品質のカロチン含有ばれいしょの育成を進める。研究期間が限定されるが、ゲノム倍加による大粒、多収化についても試みる予定である。 |
| カテゴリ | 育種 寒地 ナッツ ばれいしょ 品種 |