寒地向き育成系統の超多収性の検定と栽培特性の解明(181)

課題名 寒地向き育成系統の超多収性の検定と栽培特性の解明(181)
課題番号 1995002123
研究機関名 北海道農業試験場(北農試)
研究分担 生産環境・水田土壌研
研究期間 完H04~H06
年度 1995
摘要 6年度も、無機質表層低位泥炭土の美唄と褐色火山性土の羊ケ丘の2か所で試験した。6年は記録的な高温で多収年となり、美唄では、札系92046号が1t/10a近くの高収をあげた。羊ケ丘でも北海273、279号、札系92050号の多肥区で、目標の840kg/10aを越える多収を達成した。北海277号は葉色濃く、籾容量を得やすいなどの特徴があったが、枯れ上がりが早くて倒伏しやすく、目標収量を越えることができなかった。北海279号は極早生で穂揃いが悪かった。肥効調節型肥料の基肥施用によって、目標の多収が実現可能であることを明らかにした。
カテゴリ 肥料 寒地 水田 多収性 土壌管理技術

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