| 課題名 | 厳寒地域の重粘土における三要素試験(207) |
|---|---|
| 課題番号 | 1995002139 |
| 研究機関名 |
北海道農業試験場(北農試) |
| 研究分担 |
畑作センタ・遺伝資源研生産チーム |
| 研究期間 | 継H04~H10 |
| 年度 | 1995 |
| 摘要 | 紋別地区の重粘土圃場で春播小麦に対して三要素試験を行ったところ、子実収量は、三要素区で1290kg ha-1であった。単用区でみると燐酸区>カリ区>窒素区の順に収量が低下し、二要素区では無カリ区>無窒素区>無燐酸区の順で、燐酸の有無が最も大きな効果をもたらすことが明らかになった。全地上部による窒素吸収量は、三要素区で6.1gN m-2であった。三要素区に厩肥を追加施用すると窒素吸収量は増大したが、1kg m-2から2kg m-2へと増施しても、窒素吸収量が比例的に増大するわけではなかった。しかし、2kg m-2の厩肥が無肥料区に施用されるよりは三要素区に施用される方が窒素吸収の増大効果は大きかった。 |
| カテゴリ | 肥料 寒地 小麦 水田 輪作 |