| 課題名 |
穂発芽抑制に伴う種子の生理的変化と品質変動の解明(235) |
| 課題番号 |
1995002164 |
| 研究機関名 |
北海道農業試験場(北農試)
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| 研究分担 |
畑作センタ・麦育種研品質チーム
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| 研究期間 |
継H06~H08 |
| 年度 |
1995 |
| 摘要 |
道産小麦の増進には、加工適性を著しく低下させる穂発芽、低アミロ粒の防止が重要であり、その解決には穂発芽耐性に優れた品種の開発が急務である。穂発芽耐性品種開発の基礎となる種子休眠性、穂発芽抑制発現等の生理的機構を明らかにすることを目的に、6年は種子休眠の覚醒時期の違いを知るため穂発芽耐性が強いサタンタ(S)、弱いチホクコムギ(T)を用い、種子生育に伴う種子胚のアブシジン酸(ABA)感受性を比較した。(1)種子胚は開花後25日以降には高い発芽能を示し、(2)発芽抑制物質のABA 5×10-5M液中での胚の発芽はTで開花後35日まで、Sで45日迄抑制されたが、(3)その後はABA液中でも発芽し、その発芽率はSに比べTで高く推移した。このことからS種子胚のABA感受性が高いため休眠覚醒が遅く、穂発芽がより強く抑制されることが分かった。
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| カテゴリ |
加工適性
小麦
水田
品種
品種開発
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