出荷包装の最適化のためのシミュレーション手法の開発(240)

課題名 出荷包装の最適化のためのシミュレーション手法の開発(240)
課題番号 1995002167
研究機関名 北海道農業試験場(北農試)
研究分担 畑作センタ・流通チーム
研究期間 完H04~H06
年度 1995
摘要 青果物の出荷包装の適正化のため、包装内のガス組成を最適化するMA包装設計手法を開発することを目的とした。(1)ガス移動特性の未解明な有孔フィルム、機能性段ボール箱、発泡スチロール容器などのガス移動特性を解析し、これらの包材におけるガス移動は、気体の相互拡散が支配的な物質移動現象であることを明らかにした。(2)青果物包装における包材を介してのガス移動を、包材内をガスが通過するガス透過、間隙を通してのガスの拡散移動、の両者の和としてモデル化した。(3)モデルによって、二酸化炭素と酸素のガス移動係数の比が包装内の酸素と二酸化炭素の組成比に及ぼす影響、平衡時のMA条件(包装内ガス組成)に対する温度の影響が明らかになった。
カテゴリ 加工 機能性 出荷調整 水田

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