放牧草の家畜飼料としての高次機能性の評価に関する研究

課題名 放牧草の家畜飼料としての高次機能性の評価に関する研究
課題番号 1995002225
研究機関名 北海道農業試験場(北農試)
研究分担 草地畜産・飼料評価研放牧利用研
研究期間 単H07~H07
年度 1995
摘要 これまで家畜飼料は栄養的な面、すなわちエネルギーおよびタンパク質等の栄養素の供給源(1次機能)としての研究が主であったが、近年、飼料摂取量を増加させる採食性や匂い・味等の2次機能、免疫性や繁殖性の向上に効果がある3次機能(生体調節機能)等、いわゆる高次機能に注目されるようになった。一方、放牧による牛の健康維持・増進機能も注目されており、放牧草とサイレージや乾草についてのこれら高次機能性の評価および比較が求められる。生草、乾草、サイレージについて採食性を比較し、同時に揮発性成分を測定し、揮発性成分と採食性との関係を明らかにする。また、3次機能に影響を及ぼすと考えられるビタミンについて、放牧による血中、乳汁中含量の変動をみることによって、放牧草や生草の持つ高次機能性について評価を試みる。
カテゴリ 寒地 機能性 繁殖性改善

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