| 課題名 |
スクイッドウォッチに関するイカ類各種の標本採集システムの確立(85) |
| 課題番号 |
1995005565 |
| 研究機関名 |
遠洋水産研究所(遠水研)
|
| 研究分担 |
外洋資源・遠洋底魚研外洋いか研
|
| 研究期間 |
完H03~H06 |
| 年度 |
1995 |
| 摘要 |
イカ類はほぼ世界の沿岸域、沖合域、外洋域に広く分布し、年齢査定の行われた多くの種では寿命はほぼ1年である。また、海水中に検出不能なレベルで分布する有害物質をイカ類の肝臓は高濃度に濃縮することが知られている。これらの特徴により、イカ類肝臓は微量汚染物質の経年的および地球規模でのモニタリングに適している。一方、イカ類はわが国の漁船および漁業調査船等により世界の各海域で漁獲されている。これまで、太平洋のアカイカ、アメリカオオアカイカ、ニュージーランドスルメイカ、大西洋のアルゼンチンスルメイカなど、いか釣りおよびトロール漁法による標本採集システムを確立した。6年度に延長した本課題は終了し、上記漁法で採集が困難な中深層性イカ類については、研究問題2(遠洋水域における海洋生態系の解明と漁業との調和)の別小課題(北太平洋における外洋性いか類の分布・生態の解明)において研究を行った。
|
| カテゴリ |
モニタリング
|