| 課題名 |
森林土壌における脱窒量の測定法の開発(8) |
| 課題番号 |
1995004179 |
| 研究機関名 |
森林総合研究所(森林総研)
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| 研究分担 |
森林環境・土化研
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| 研究期間 |
継H06~H08 |
| 年度 |
1995 |
| 摘要 |
ECDガスクロマトグラフを用いることにより一酸化二窒素の高感度の測定が可能となった。土壌空気を採集するための装置(外径3mm、内径1mmのステンレスパイプを加工)を開発し、プローブを埋め込む従来の方法と二酸化炭素の濃度を指標として比較検討した結果ほぼ同じ結果が得られたため、撹乱を最小限に抑えた土壌空気のサンプリングを多地点でおこなうことが可能となった(ニードル法)。これにより、一酸化二窒素を生成する層位の推定が可能となると考えられた。この方法で土壌空気をサンプリングした場合、クロマトグラムの一酸化二窒素のピークの前に二酸化炭素のピークが現れるため測定精度が著しく悪くなることが明らかになった。そこで、サンプルをガスクロマトグラフに導入する前にアスカライトを用いて二酸化炭素を吸着除去する装置を作成し、試験したところ二酸化炭素だけが除去されて、一酸化二窒素の吸着は認められなかった。これにより高濃度の二酸化炭素を含むサンプルでも精度よく一酸化二窒素の定量をおこなうことが可能となった。以上からニードル法によって、精度よく土壌中の一酸化二窒素濃度を測定することが可能となった。
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| カテゴリ |
加工
植物相
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