ウラジロモミ個体群の交配様式に与える個体密度の影響(27)

課題名 ウラジロモミ個体群の交配様式に与える個体密度の影響(27)
課題番号 1995004201
研究機関名 森林総合研究所(森林総研)
研究分担 森林環境・種生態研
研究期間 継H06~H10
年度 1995
摘要 個体密度の違いが、ウラジロモミ個体群の繁殖にどのような影響を与えるかを調べる目的で、奥日光地域(今市営林署管内)のウラジロモミ、ミズナラ、ダケカンバ等の優占する天然生林内に、ウラジロモミ繁殖個体密度の異なる3つの調査区を設定した。各調査区のウラジロモミ繁殖個体密度は、それぞれ164.1、30.0、2.1本/haと、大きく異なっていた。また、同樹種の採種園に既に設定してある調査区において、雌、雄花の着生本数率の異なる年(並作年、凶作年)に生産された種子の稔性、他殖率等を比較した。その結果、結果率、種子の稔性は凶作年には大きく低下していたが、他殖率の低下はごくわずかだった。
カテゴリ 植物相 繁殖性改善

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