落葉広葉樹林の組成・構造の安定性と自然攪乱の役割(30)

課題名 落葉広葉樹林の組成・構造の安定性と自然攪乱の役割(30)
課題番号 1995004207
研究機関名 森林総合研究所(森林総研)
研究分担 森林環境・群落研種生態研
研究期間 継H01~H07
年度 1995
摘要 カバノキ科7種、ブナ科4種、カエデ科4種、ミズキ科1種を対象として、樹木が開花、結実する臨界条件を成長量とサイズで判別する可能性を検討し、それと他のデモグラフィックパラメータとの対応を検討した。DBHとそのRGRを説明変量にもつ線形判別関数で開花、結実個体を判別することができた。各樹種の安定繁殖サイズ(このサイズ以上では、すべての個体が繁殖を行う)、最小繁殖サイズ(森林内で繁殖の確認された最小個体のサイズ)と最大サイズ、RGR、個体群の回転率などとの関係をみたところ、両者ともそれぞれの種の最大サイズとの相関が強かった。群集内にr-k戦略と対応したシンドロームの存在を示唆する例は、最小繁殖サイズと最大RGRとの関係のみであった。
カテゴリ かえで 植物相 繁殖性改善

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