ニホンジカが森林植生に与える影響の精密調査

課題名 ニホンジカが森林植生に与える影響の精密調査
課題番号 1995004217
研究機関名 森林総合研究所(森林総研)
研究分担 森林環境・群落研種生態研
研究期間 新H07~H11
年度 1995
摘要 近年、各地でシカの被害が顕在化している。これからの森林の保全管理には、野生鳥獣との共存が望まれているため、野生鳥獣が森林植生に与える影響を定量的に把握する必要がある。本研究では、シカの採食が森林植生に与える影響を定量的に明らかにすることを目的とする。シカ被害が顕在化している日光地域の千手ケ原学術参考保護林内(ハルニレ・ミズナラ林:5.12ha)と、男体山斜面の古薙(ウラジロモミ林:1ha)にモニタリング試験地を設定している。それぞれの試験地には防護柵を設置して、植生を継続的に調査する。また、高木への被害も顕在化しているため、本年度は、その被害形態と被害量の把握を行う。
カテゴリ シカ 植物相 防護柵 モニタリング

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