| 課題名 | 地震時の地すべり災害発生危険度予測手法の開発(52) |
|---|---|
| 課題番号 | 1995004230 |
| 研究機関名 |
森林総合研究所(森林総研) |
| 研究分担 |
森林環境・山地防災研地すべり研 |
| 研究期間 | 継H03~H07 |
| 年度 | 1995 |
| 摘要 | 静岡県由比地すべり地の東倉沢地区において表面波探査を実施し、その探査結果から推定されたS波速度1km/secの層を山体モデルに与えた。重力加速度を加えた静的解析の結果、東倉沢の東西方向にのびる尾根は平常時においても重力の斜面方向の分力により不安定であることが予想された。また、模擬地震波形としてSinesweep波形をモデル底面の南北方向に与えた結果、尾根上に極大値の分布が見られた。また、せん断応力が尾根の下部の谷筋に沿って分布しており、地震時においては、尾根地形の存在により山体に発生する応力が偏在する事が明らかとなった。 |
| カテゴリ | のびる 評価法 |