ヒノキ漏脂病の発現機構の解明と被害軽減技術の開発(71)

課題名 ヒノキ漏脂病の発現機構の解明と被害軽減技術の開発(71)
課題番号 1995004251
研究機関名 森林総合研究所(森林総研)
研究分担 森林環境・林災研
研究期間 継H06~H09
年度 1995
摘要 茨城県新治郡八郷町大字柴内字椚平のヒノキ林(9年生)を試験地として設定した。試験林の樹冠はまだ閉鎖しておらず、林内の下層植生はススキ、クマイチゴが繁茂している。ヒノキ漏脂病は何らかの継続的なストレスがヒノキの樹脂道形成に関係しているといわれている。今年度は、外見的に確認出来ない風害による微小な傷、すなわち、風による潜在的な樹体内の傷が原因のひとつではないかと推定して、生材の負荷試験を行った。その結果、風圧を受けた樹体が揺れるときに、幹のある高さで揺れ幅が0に近づく位置に潜在的な材内の微小モメが生じている可能性のあることが疑われた。
カテゴリ いちご きく

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