| 課題名 | 昆虫群集に及ぼす酸性雨の影響の解析(125) |
|---|---|
| 課題番号 | 1995004312 |
| 研究機関名 |
森林総合研究所(森林総研) |
| 研究分担 |
森林生物・昆虫管理研(科長) |
| 研究期間 | 完H02~H06 |
| 年度 | 1995 |
| 摘要 | 関東地方における酸性雨モニタリングステーション構築の一環として、1990年につくば市のスギ林および北茨城市小川学術参考林の落葉広葉樹林に長期観測ステーションが設置された。本課題ではこれら2つのステーションにおいて酸性雨被害のみられない状況下での昆虫群集の種組成と構造を5年間にわたり記載した。サンプリングにはαピネンとエタノールを誘引源とするトラップを用いた。このトラップには穿孔性や食菌性の昆虫類が効率よく誘引されていたことから、森林の衰退をとらえるための適切なサンプリング手法であると考えられた。また、キクイムシ類を中心に解析を行った結果、群集の種組成や構造に大きな変動はみられなかった。 |
| カテゴリ | 管理技術 モニタリング |