| 課題名 | コスカシバのフェロモントラップによる生態解析(136) |
|---|---|
| 課題番号 | 1995004328 |
| 研究機関名 |
森林総合研究所(森林総研) |
| 研究分担 |
森林科学園・生物研 |
| 研究期間 | 継H02~H07 |
| 年度 | 1995 |
| 摘要 | 多摩森林科学園のサクラ保存林にフェロモントラップを12個設置し、サクラ類の害虫であるコスカシバの個体数変動を調査した。年間のトラップ当りコスカシバ捕獲数は18.3±7.2で、前年より増加した。薬剤の連年散布の効果は明らかで、トラップ当りの捕獲数は1983年に36.0±10.7個体であったものが、1989年には8.6±7.0個体にまで減少した。1990年から1994年は薬剤散布を3年に1度に切り替えたところ、薬剤散布の効果は明確でなくなった。気象条件との関連は、低温多雨の年に減少し、高温少雨の年に増加する傾向が見られた。(11-1-1) |
| カテゴリ | 害虫 管理技術 さくら フェロモン 薬剤 |