| 課題名 |
林業の展開と地球環境変動の相互関係に関する社会経済的予測(240) |
| 課題番号 |
1995004448 |
| 研究機関名 |
森林総合研究所(森林総研)
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| 研究分担 |
林業経営・生産シス研
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| 研究期間 |
継H05~H08 |
| 年度 |
1995 |
| 摘要 |
熱帯地域の森林資源情報を公表している世界資源研究所(WRI)とFAO両者のデータについて比較検討し、FAOが過去3年間のプロジェクトで熱帯地域の情報を新たに収集したこともあって、精度が高いと判断された。そこで、分析にはFAOのデータを用いた。データは熱帯の89ヶ国をカバーしており、作成したデータベースは各国を気候や政治経済的な観点から分割した360地域に分かれている。一般に人口増加が森林の消失に大きくかかわっているといわれているので、1981年から1990年の間の森林の消失面積率とその間の人口の増加率を調べたが、ほとんどの熱帯諸国で人口が増加し、森林が減少しているが、両者の間に相関はみられなかった。同様に経済活動についても関係があるか否かを調べたが、両者にも顕著な関係はみられなかった。このことから、人口の増加や経済活動が直接森林の減少に結び付くことはなく、他の要因も含めた複雑な社会構造の中で、森林の減少が生じていると判断される。
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| カテゴリ |
管理システム
経営管理
データベース
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