林木の耐雪性の解明(474)

課題名 林木の耐雪性の解明(474)
課題番号 1995004738
研究機関名 森林総合研究所(森林総研)
研究分担 東北・多雪研
研究期間 継H02~H08
年度 1995
摘要 6段階の潅水頻度を設定し、東北地方の代表的な高木性落葉広葉樹である、ブナとミズナラの長期間にわたる水分ストレスに対する耐性について調査を開始した。今年はその一年目である。今年は葉に含まれるクロロフィル量の季節変化に着目した。その結果、クロロフィル量イコール光合成量ではないが、潜在的な能力として、ブナは5月から7月までを物質生産の重点期間とし、ミズナラは5月半ばから落葉間際まで物質生産を盛んに行っている可能性があり、それは主に第二フラッシュによることが解った。現在温室の施設が不足しているため、ビニールハウスで実験を行っているが、温度管理や雑草の管理等で不都合が生じている。実験施設の早期の充実が望まれる。
カテゴリ 病害虫 温度管理 経営管理 雑草

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