山地溪畔林の維持機構の解明(487)

課題名 山地溪畔林の維持機構の解明(487)
課題番号 1995004755
研究機関名 森林総合研究所(森林総研)
研究分担 東北・育林研
研究期間 継H01~H07
年度 1995
摘要 4.71haに拡張したプロット内に2m×2mの方形区を10mメッシュで設置し、樹高10cm以上の木本種稚樹についてセンサスをおこなった。各樹種の稚樹分布パターンは昨年おこなったの若木・親木の分布パターンとほぼ等しかった。コアプロットでおこなっている種子散布と当年生実生の出現パターンの調査結果を5年分まとめて解析した結果、カツラが鉱質土層に、イタヤカエデがリターの堆積した場所に、サワグルミが古い氾濫原に出現しやすいことが明らかになった。一方、オヒョウ、ブナ、トチノキに関しては、一定の基質を好んで出現する傾向はみられなかった。
カテゴリ かえで 経営管理

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