森林の階層構造の発達過程とその生産力の解明(545)

課題名 森林の階層構造の発達過程とその生産力の解明(545)
課題番号 1995004822
研究機関名 森林総合研究所(森林総研)
研究分担 生産技術・生産研
研究期間 継H05~H09
年度 1995
摘要 ヒノキ人工林全体(上木と低木層)の生産力を調べている。特に間伐前後の環境条件が生産力にどう影響するかを調査する。調査地は間伐前の十分に閉鎖したヒノキ人工林(43年生、樹高16.4M、立木密度1170本/ha)であり、今年度は低木層群落の現存量・純生産量と、光環境との対応を調べた。低木層直上の相対光強度は平均で2%と非常に暗い。低木層の現存量・純生産量はそれぞれ2.04ton/ha・0.36ton/haで、上木ヒノキのおよそ1%~6%程度と考えられた。また同一林内でも低木層上の光環境は多少異なり、現存量に比べ純生産量はその光条件と明らかな正の相関を示した。(4-1-1)
カテゴリ 管理技術 光条件

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