| 課題名 | 亜高山性樹種の稚樹の成長と発生環境(563) |
|---|---|
| 課題番号 | 1995004840 |
| 研究機関名 |
森林総合研究所(森林総研) |
| 研究分担 |
木曽(主研) |
| 研究期間 | 継S60~H07 |
| 年度 | 1995 |
| 摘要 | 20年生稚樹はシラベが主で、残存本数は裸地とダケカンバの下層に多く、イチゴ類とササの下層では極めて少ない。どのタイプでも発生後4年間は急激に減少し、その後は裸地に変曲点もみられるが、安定している様子がみられる。シラベの10年間の連年樹高成長量は、裸地で1.5cm、ダケカンバの下層でも2.2cmと非常に緩慢な成長を示しているが、更新完了の一つの目安とされる31cm以上の稚樹の占める割合は、それぞれ22%、61%に達した。一方、24年生ダケカンバは、わずかに残っている程度であるが、相対照度による成長差が顕著にあらわれている。(4-1-1) |
| カテゴリ | いちご 管理技術 |